運命と宿命の違いとは?人生を変える為に

運命 宿命

運命と宿命の違いについて、とあるピリチュアルカウンセラーさんは

運命とは自分で変えられる物、宿命とは持って生まれた変えられない物と話しています。

運命が変えられる現実で、宿命が変えられない現実だとするのであれば、運命や宿命に悩んでいる人は、運命ならば変える為に行動を起こすことで解決し、宿命は「受け入れる」事で解決しそうです。

運命と宿命がごちゃごちゃしそうなので、どんな違いがあるのか考えてみました。

宿命、変えられない現実は、自分の親、自分の容姿、兄弟、生まれた国、人種、持って生まれた障害、性別、子供、過去、歳をとること、死ぬことなどでしょうか?まだありそうですが浮かぶものを書き出してみました。

自分の容姿や、性別は変えようと思えば変える事も可能ですが、持って生まれたっと言う事実は変えられないっと言う意味では、運命と宿命が絡みあっている物とも取れます。

生まれた国について、日本に生まれて、悩んでいる人っと言うのは少ないんじゃないかとは思いますが、今は沢山の人種の人達が住む国となってしまったため、国の問題で悩んでいる人も、もしかしたら居るかもしれません。

人種について悩んでる人は、外国には沢山いそうです。僕らが知る領域を超えた歴史的な背景もありますから、何の疑問ももたず受け入れられる「日本人」に生まれられた事は幸せな事なのかもしれません。

では運命とはどんな物があるでしょうか?
仕事、パートナー、ライフワーク、住む場所、人間関係、夢、未来、等色んな物が変えられる現実ですが

行動を起こせず、変えられない現実もありそうです。例えば年を取って自分の好きな会社に入る事は困難ですし、生まれた国によっては、住む場所も将来の夢も変えられない現実になるかもしれません。

そう考えると、やはり、運命!宿命!っとパキっと完全に分けられる物っと言うのは無いのかもしれません。

運命と宿命の違いが分かれば人生は変わる?

運命 宿命
変えられない現実をウジウジと悩むのは時間の無駄かもしれません。ならばどうやったら変えられない現実を受け入れられるのか?悩まずに済むのか?っと考えると運命に変わって行く様な気がします。

例えば、その人にとっては嫌いな両親が居るとします。嫌いな両親の存在は変える事は出来ませんが、例えば一緒に住むことをしないで、両親から遠く離れて暮らし、新しい自分の家族を作る事をすれば宿命は運命によって受け入れる事が出来るかもしれません。

また、両親と離れて暮らすことで、両親の有難い所が見えてくることもあるかもしれません。

皆に当てはまるとは思いませんが、僕も両親が生きている頃は、親に対する有難みが無かったような気がします、死んで居なくなって初めて「あーあの時のあの行動は、自分の事を思ってしてくれた事だったんだな」「自分は愛されていたんだな」っと思い起こす事があります。

僕らは一人で大きくなることは出来ません、どんな両親だったとしても、僕らが大きく育つまで、何かしら世話をしてくれて居る筈です。親に全く愛が無かったなら僕らは赤ちゃんの時点で死んでるはずです。両親の居ない人でも、両親の代わりに世話をかけ愛情をかけてくれた存在は必ず居る筈です。

変えられない宿命の両親ですが、考え方を変えるだけでも「受け入れる」事は出来る様になるかもしれません。

自分の容姿や性別は、先ほど変えられるかもしれないと言いましたが、思ったように完璧に変えられる物では無いですよね、性別などは、完全に男や女に変わる事は不可能です。生まれて来た「性別」の事実は変えられないですよね「事実」はやはり受け入れる必要があると思います。

僕は「性別を変えたい」と言った沢山の仲間と知り合いましたが、容姿や、性別が変われば「現実が大きく変わって幸せになる!」っと信じているなら、思った結果を手に入る事は出来ないかもしれません。しかし、性別を変える事で、自分が持って生まれた性別を「受け入れる」事は出来るかもしれません。人は、問題から少し距離を置く事で、問題を冷静に捉えられるものです。

僕が、性別を変える事をしなかったのには理由があります。完全な男に変わる事は現代医学では不可能だからです。完全に性別が変えられないのならば「自分は男ではない」っという現実と延々向き合わなければ無くなると感じたので、ありのままの自分を受け入れました。

「こうなれば幸せになれる!」っと幸せを追いかけている内は、幸せは手に入れる事は出来ません。例えば、整形をし続ける人は、どうでしょうか?変えた顔に満足できないから延々と手術を繰り返す訳ですよね「これで満足、幸せ」っとならない限り顔を変える事は止まらないでしょう。

運命は行動すれば変えられる現実ですが、運命を変える事で、自分も変わらなければ、外を一生懸命、変えても幸せになる事は出来ないかもしれません。


人気ブログランキング