日本の不思議な場所 天河神社体験談

貴方は、天河っという所をご存知ですか?僕は一回しか言った事の無い所ですが、とても不思議な所だったなっと印象に残っています。話によると、天河は行きたくても行けない人が居る所で、行ける人は選ばれていると言います。

見えない物を信じない人には、どの様に感じる話か分かりませんが、これから話す話は、僕の実体験です。

僕は30代前半の頃、霊感がMAXだった時があります。

ちなみに僕は「見える」人では無くて「感じる」人でした。悪い物が近づいてくると体に痛みが走るっと言う厄介な状態だったのですが、その時、知り合った友達の中に非常に霊感の強い女の子が居ました。その子は直感も鋭いし、少し見えるタイプの子の様でした。

わがままでちょっと癖のある子でしたが、純粋で可愛い子でした。当時の僕はその子が苦手でしたが、もう一人のFTMの友達が居て、彼を介して仲良くする関係でした。

僕は29歳の時、霊感が開きすぎて、一度倒れて病院に入院したことがあるのですが。それで閉じたと思って安心していた、霊感がまた開き始め「また始まった!」っと「恐れ」を多少感じて居ました。

多分悪霊的な物だとは思って居ましたが、肩や背中にゾワーっと冷たい痛みを感じ始めた時は、そこに変な意味を与えないようにして対処していました。

僕が2回目の霊感が開いた時、仲の良かったFTMの友達と、その女の子の3人で飲みに出かけた事があったのですが。その時、彼女は何故か突然「天河神社に行く」っと言いだし年末に3人で天河神社に行くことになってしまったのです。

天河神社や天河がどんな所なのか僕は全く知りませんでしたが「見えない霊的な物が本当に居るんだな」って思う様な不思議な所でした。天河では体が痛くなることは無かったのですが「何かいる」っと言うのは霊感が無くても分かる所でした。

天河
当時の天河の写真です。

本当に年を越すっと言う様な状態で、彼女の用意してくれた宿に泊まって数日を過ごしたのですが、早朝に彼女に起こされて天河神社にお参りに行くことになって、神社に向かうと、とにかくラップ音が凄くて、僕達3人しか居ない天河神社の中で「パキン・ポコン・ピッシ・パキン」っとずっとラップ音が鳴ってる状態でした。彼女は何か見えている様でしたが、僕には音しか分かりませんでした。

その当時の僕は、まだ情緒が不安定な所があって3人で行動している内に、無性に一人になりたくなって、二人から距離を取って一人で天河の森を静かに歩いて居ました。

天河

今まで辛かった事などが急に湧き上がって来て辛くなり、一本の木に抱き着いて泣きたい気持ちを堪えていると、突然後ろから「ポコン」っと大きな音が鳴ってビックリして振り返ると、そこには何もありませんでした。

「あー。慰められたのかな」っと思ってその場を後にしました。

一人で散歩をしている内に気持ちが楽になって、二人の所に戻ると彼女が僕の姿を見て「なんかオーラがでっかくなった」っと言って驚いていました。

その後、神事に参加したり、夜に焚火を眺めてたりして思い思いに過ごしましたが

最後の日、帰る事になってバスに乗ろうとして居た時、彼女が最後の挨拶なのか手を合わせ、森に静かに祈りを捧げました。それが終わると、突然森の中に風が巻き起こり、雪の積もっていた木から雪が全部舞い落ちるっと言う現象が起こりました。

その現象にちょっとビックリしましたが、彼女は何度も一人で天河神社に行っている様なので、神様に気に入られて居たのかもしれません。

彼女は天河神社で祝詞の書いてある書き物を買ったようでした。

帰りの電車の中で疲れて目を閉じていると、チカチカと視界に光が走るのを感じて目を開けて見てみると、彼女が遊び半分で祝詞を電車の中で唱えて居ました。電車の中で祝詞を唱えないように注意をしたのですが、無邪気な彼女はかなり楽しんでいる様でした。

その後、奈良か京都、思い出せませんが、お寺や神社を回ったような気がします。

帰りの駅中で、また肩が痛み始め、痛みがまた来たなーっと思って居ると彼女が

「肩に何か黒い物が居るよ」

っと言ってくるので、意味を与えたくない僕は、ちょっと起こり気味で返事をしました。

帰りは高速バスで帰ったのですが、不思議な場所に行ったおかげか、体の中心を流れるエネルギーが非常に強い状態になり、一緒にバスに乗っていたお客さん達のかなり人が「嘔吐していました」

写真のデータを見ると九年前の話の様です。年末に近づいて来たので、何となく思い出してしまったのかもしれません。天河神社は弁天様が祀られている様で、音楽に関係した有名人がこっそり来てるスポットみたいです。

本当はもっと不思議な事が色々あったんですが、ちょっと他の事は感覚的過ぎて言葉で言い表せる範囲はココまでです。

当時の僕は、あまり気乗りしない場所だっと思って居ましたが。

今になってみると、機会があったらまた天河神社に行って見たいような気がしています。

天河