執着を手放すとエネルギーが流れて行く。

望む現実僕達の体に血液が流れて居る様に、見えないエネルギーも実は体の中を流れて居ます。

そのエネルギーを「気」と言ったり「神様の愛」と言ったり、表現は様々ですが、見えないエネルギーの流れを感じ取れるようになると、体の中をエネルギーが巡っている事に気付きます。

実は何も感じないと思って居る人も、感じて居るかもしれません。ただあまりに「微かで」当たり前すぎて、それだと気付いて居ないだけかもしれません。

僕はヒーリングの勉強をしに行った時、初めて手から流れ出ているエネルギーの感覚を知った時「これがそうなのか!」っとビックリしました。あまりに微かで、小さな感覚で、当たり前すぎる感覚だったからです。その感覚に意識を向ければ向ける程、感じる感覚はどんどん強くなります。

手のひらの皮膚一枚の所を意識して、一つの手のひらを上向きにし、もう一つの手のひらを下向きにして、お互いの手に触れず、五センチほど離した所から、上の手で、間の空間をなでる様に、手を回してみてください。

時々指が「ピリッ」としたり、掌が「ボワン」としたり「モヤモヤ」したり「暖かかったり」する感覚を感じ取れるかもしれません。

僕達は「痛み」を感じたり「苦しい」所があると無意識に手で「患部」をさすります。

人間の手からは見えないエネルギーが流れ出て居て「人を癒す力があるのだ」とヒーリングの先生から教えられました。

エネルギーは流れる物

執着 手放す人は、何かに「執着」した時、流れるエネルギーを止めようとしたり、固定しようとしたりします。

例えば「好きな人」が居たとします。好きな人を「忘れたくない」っと思う思いが、好きな人の顔をいつまでも「忘れないように」したり、ずっとその人の事を「考え続けよう」としたりします。

「忘れたくない」「考え続けよう」っと言うエネルギーは、体の内側を流れるエネルギーを塞き止めようとしてしまいます。所がエネルギーは流れようとするので「消えたがります」なのでそれを消さないようにするため、頭で何度もリピートする訳です。

思考が、忘れようとしても、何度も同じことを考えようとする事は無いでしょうか?「嫌な思い出」がいつまでも頭を巡ったり、また「耳に残った曲のサビ」がずっと頭の中で繰り返し流れ続ける、など「消えたがるエネルギーに逆らうよう」に、思考が動き続けてしまう事があります。

この状態が当たり前になってくると、忘れられない事だらけになり「頭の中」は常にノイズだらけになって行きます。

僕達の頭は「忘れなければ」どんどんエネルギーが詰まって行き、頭で塞き止められるようになります。頭でエネルギーが塞き止められて、詰まっている人や、頭のエネルギーが開きすぎてる人など、結構、頭に支障が出てる人を、僕はよく見ます。

「手放す」っと言うのは、難しい物かも知れませんが、エネルギーが流れて行っても、実際は忘れる事はありません。

「忘れたくない!」っと言う執着するものを手放し、エネルギーを綺麗に流した方が「気持ちも」「体も」楽になります。

僕達の体を流れるエネルギーは、常に川の流れの様に流れて居るものなのだ、っと意識するだけでも違うかもしれません。「固定」しようとしたり「止めようと」したりする事は意味が無いと心に留めて、エネルギーが体の内側を常に流れ続けて居るとイメージして「手放して」行くと少し心が楽になるかもしれません。

大きな気付きがあるとエネルギーが流れ出す。

光 柱人には、多かれ少なかれ必ず「囚われ」があります。囚われは大体が「許せない」で出来ています。「許せない」は流れる筈のエネルギーに「執着」する思いなので、エネルギーが固定される様になります。

例えば「小さい頃、怒られた事でお母さんを恨んでいる」っと言う囚われがあるとします。本人は小さい頃の事を忘れてしまっても、潜在的にお母さんを恨み続けていて、無意識にお母さんが許せないっと言う感情が湧き起こったとします。

すると「お母さんを許せない」が手放せなくなり関連したエネルギーが、体の内側を流れるエネルギーを塞き止めて固まってしまっている状態になります。

その人が「お母さんが許せなかった原因は小さい頃、叱られた事だった」と気付き「でもお母さんは私の為を思って叱ったのだと分かり、許したとします」するとエネルギーがあっという間に溶けて、流れ出します。

すると今まで、出来なかった事が出来るようになったり、自分の趣味や嗜好が変わったりましす。例えば「お母さんになる事が嫌だったが変わる」とか「怒られている子供を見るとイライラしていたのに、イライラしなくなった」とか「お母さんがよく作ってくれたカレーが大嫌いだったのに、カレー好きになった」とか、これは分かりやすく例えているだけですが。

例えば、今まで止められなかったタバコが突然、吸いたくなくなったとか、過剰に食べる事が無くなったとか、そんな形で色々変化が出てきます。

ただ、実際は囚われは思いがけない所を詰まらせて居たりします。しかも複雑に絡み合っているので、単純に分かりやすく、症状に出る事はあまりありません。

でも、囚われている事でエネルギーが詰まると、何処かに「病気」になって出て来きたり、現実に影響する場合がありますから、外して流していった方がよい事は分かります。

エネルギーの詰まりは、色々な形で人生に影響してくる事は確かです。

エネルギーを流すには、許す、手放す。

実際は、そんなに簡単ではありませんが、もし何かに気付くときが来たら「あ、許す。手放す」って言ってたなーっと思い出して頂ければ幸いです。

気付きは、本当に突然やってきたりします。しかも灯台下暗しじゃないんですが、あまりに自分に近すぎて、それと気づけない事が多い物です。

もし、忘れられない事や、イライラする事、があった時「何でそうなるのかな?」っと自分をしる習慣をつけると、少しは気付きやすくなるかもしれません。