社会に適応する事は難しい事?


働きたくない

僕達は、子供の頃から社会に適応するように育てられました。

決まった時間に、決まった場所へ行き、学校で決められた決まりからは、はみ出さず、与えられた課題を与えられた期間までに提出し、皆と同じ格好に揃えられ、勉強で良い成績を取り、いい学校に行って、良い会社に入れる様、教育を受けてきました。

何の疑問もなく、与えられた道を普通に歩いてきていますが、その教育で社会に適応できている人達が、どれだけ居るのでしょうか?

適応性について調べて見ると
状況や環境などに合うように自分を変えていく性質・能力。

とあります。

周りの環境に合う様に自分を変えると言う事は、社会に適応するためには自分を我慢して変えなければならないっと言う事です。

人は皆、それぞれに個性を持って居ます。得意、不得意、好き、嫌い、考え方、感じ方、皆それぞれ違って居るのに、皆が社会で扱いやすい様に、同じ様に揃えられ、自分を我慢して変えなければならないとするなら。

社会に適応できる人はそんなに居ないんじゃないでしょうか?

社会で、理不尽な決まりを押し付けられて「イライラ」しながら日常を送ってる人達も居るかもしれません。ストレスを感じ、鬱になったり、やりたくなくなって何も出来ない人も居るかもしれません。

会社などは、自分の利益の為に従業員を都合よく使うために理不尽な決まりを作って、社員に守らせようとします。「逆らったらお金を出さないぞ」っと脅して。その理不尽な決まりに、何の疑問も持たずに「はいはい」っと従える人間は、適応しているっと言えるでしょうが

「それはおかしい」「間違ってる」っと感じながら生きている人が居るとするなら、それが正常な精神だと僕は思います。ストレスを感じて当然です。

僕も今日、会社で理不尽な決まりを押し付けられ、憤りを感じる様な出来事があったんですが、自分が本当に「お金で脅され」ながら働いてるんだなっと思いました。

「自分の力でお金を生み出す能力」がつくまでは我慢しよう。っと思いましたが

会社で「自分の個性」まで売らなければ生きて行けないなら、本当に「自分でお金を生み出す能力」を身に付けなければ、永遠に自由は手に入らないのだっと感じました。

皆が、扱いやすい様に、揃えられる社会に適応する事が出来る人は、居ない筈です。皆、何処かでストレスを感じ「はいはい」っと従っていたとしても、心と体は悲鳴を上げて、病気などの変わった形で出て来るはずです。

我慢して周囲に合わせ四角なのに三角の枠に無理矢理はまる様な生き方をすれば、必ず自分に負荷が掛かります。

自由な社会で生きている人達も居るとは思いますが、殆どの人が社会に適応する為に、自分のしたい事を我慢して、自分らしさを削っているのが殆どではないでしょうか?

社会に適応して生きられる人が素晴らしい訳ではありません、はみ出た生き方をする勇気も、もしかしたら必要なのかもしれませんし、それが自由を手に入れる唯一の方法なのかもしれません、日本人は特に沢山の人が行っている事に弱い所があります。

「あの人もやっている」
「この人もしている」
「じゃあ僕も(私も)しなくちゃ」

っと言う所がありますが、自分らしさを失って、周りの環境に無理に合わせる人が多いからと言って、自分もその枠にハマらなくてはならないのか?っと疑問を持って進まなければならないのかもしれません。

僕も社会に適応しているか?っと問われると、適応は出来てないと思います。不満だらけで生きてるのが現実ですし、変な決まりに、耳を塞いで生きて居たりします。

この世は強い物が「決まりを作る」世の中です。弱い物は、強い物が作った決まりに従わなければ生きて行けないのが現実かもしれません。

しかし、少なくとも「自分らしさ」を失う適応だけは、疑問を持って「NO」と言えなければならないのかもしれません。


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