ポジティブなエネルギーの甘い罠

ポジティブ今年も残す所、後2日となりました。上の写真は今朝、帰り道に撮った。お気に入りの場所からの風景です。僕は年末が大好きです。

何でだかは分かりませんが年末が近づくと大気の空気感が変わります。

「ピーーーーン」っと張りつめた様なクリアなエネルギーに、新しい年の訪れを感じてワクワクします。空気が澄んでいると言うか、クリアになると言うか何と言うか、何故年末になるとこの様なエネルギーに変わるのか、分かる方が居たら是非教えてください(笑)

さてさて、あなたは今頃どんな年末を迎えていますか?
良い年を迎えられることを心よりお祈りいたします。

それでは今日の本題に入りましょう。

ポジティブなエネルギーの甘い罠

悩まないこの世界は二極に分かれている世界です。勿論中間のエネルギーもありますが。ポジティブ、ネガティブも二極のエネルギーのうちの一つでしょう。

あなたは、ネガティブなエネルギーとポジティブなエネルギーにどんな印象をお持ちですか?

多分多くの人は、ポジティブは良いエネルギー、ネガティブは悪いエネルギーと言う印象を持って居るかもしれません。

しかしながら、実の所、この二つのエネルギーはどちらが良くて、どちらが悪いっと言い難い物なのです。あなたは「暑い、寒い」「男、女」「早い、遅い」「暗い、明るい」「上、下」「個体、液体」などの物に良い悪いを付けられますか?

「ポジティブ」「ネガティブ」っと言うのは極で分かれて存在しているエネルギーな訳ですが、これが緩く中間に向かうと「安らぎ」「落ち着き」などに変わって行きます。

僕らは「あっついお湯」も「冷たい水」も入れませんよね、僕らにはいい気分に浸かれる中間の温度のお湯、水の温度があるように、ポジティブ、ネガティブにも程良い中間があるのです。

そこで、ポジティブなエネルギーが良いエネルギーと信じる方にはちょっとだけ残念なお話をしたいと思います。

僕が、自己浄化を進めている時の話です。僕はある日突然、僕の中で物凄い「喜び」の感情が湧き起こるのを感じた事がありました。

人が強い「喜びの感情」を感じると、どうなるか分かりますか?「喜び過ぎて異様に高いテンション」に憑りつかれる様になります。

これって、精神的にどういう状態でしょう?

そうです、皆が引くぐらい興奮状態になるのです。この状態では冷静な判断が出来ません。

ちょっと前に天河神社に行ったときの話をした事があると思います。

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この時一緒に行った。霊感のある彼女が、正に天河に行った時この状態でした。僕が引くぐらい「喋りまくって、喜びまくって、笑いまくって」それは結構、異様な光景でした。

双極性障害っという病名もありますが、喜びの感情も強すぎると精神に異常をきたします。喜びを感じてる本人は幸せかもしれませんが、周りは「危ない人」っと思ってかなり距離を取りたくなるはずです。

酔っ払いが良い気分になって、異様に高いテンションになってるのを素面の人が引き気味で見るような感じと似てますかね。

そして、人はポジティブなエネルギーに慣れていない所があります。いい気分になると気持ちが良いので、その感覚を手放せなくなるのです。

僕も強烈な「喜びの感情」には結構、手古摺りました。「辛い感情」は手放しやすいのですが、「喜びの感情」と言うのは、手放すのが結構難しいので、実は厄介なエネルギーなのです。

ポジティブなエネルギーも手放す。

ポジティブポジティブなエネルギーを手放せないとどうなるか?

っと言うと、上に上がるエネルギーに意識が持ってかれるっと言う現象が起きます。

ネガティブが「ズーン」っと下に落ちるようなエネルギーだとすると。ポジティブは「パアアー」っと上に上がるエネルギーなのです。

エネルギーは体の中心を常に上下に流れています。これを執着して止めようとすると、上に引き上げられたり、下に引き下げられたり、不安定な精神状態になるのです。

流れる川の流れを塞き止めようとすると、水圧が掛かって流されますよね

どんなエネルギーの流れでも、ただありのままに眺め、見送るっという事をしないと、ポジティブ、ネガティブのエネルギーで上下に振り回される事になってしまいます。

手放す感覚としては、川の中に入らず、上から川の流れをただ眺める感じ。っと言う表現が一番良いでしょうか?

川は、流れているから川なのです。ある一定のこのポイントが気に入ったからと言って、そこで流れを止めたい!っと思ってしまうと、川の水はあっという間に淀んでしまいます。

エネルギーを感じて生きるっと言う事は、そういう勉強の積み重ねになります。

誰も、何も教えてくれませんから、孤独な作業です。

エネルギーの感覚が分かってくると、自分にとって良い温度っと言える、お湯や水に浸かって、まったりするっと言う事が出来るようになります。

僕の父も双極性障害でしたが、見事に、昔の僕も受け継いだ状態でした。今は上手く抜け出せて本当に良かったと思って居ます。

「強烈な喜びの感情」を味わうっと言う事自体が、あまり無いかもしれませんが「嬉しい」が強くなりすぎて、憑りつかれるように冷静な判断が出来ない時などは

ちょこっとだけ僕の話を思い出してください。


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