悩まない方法とは?-いつまでも悩む人、悩まない人の違いー

悩み
人は生きて居れば、悩みの一つや二つある物ですが、ちょっと悩むけど引きずらない人と、ずっと悩み続けて頭から離れない人と別れるのでは無いでしょうか?

どうせなら悩みは引きずらず、直ぐに忘れて明るく暮らしたいものです。

悩みを引きずらない人と、いつまでも悩み続ける人の違いについて考えてみました。

引きずる、引きずらないも、悩みの度合いによって変わってきますが、あまり悩まない人とは、気持ちの切り替えが早い人でしょう。

何か他にやるべき事、集中すべき事があると、そちらに気持ちを切り替える事が出来る人は、あまり深く悩まない人でしょう。

逆にいつまでも悩み続ける人は、やるべき事、集中すべきことがあっても、頭が悩みでいっぱいになっているので、やるべき事、集中すべきことに手が回らなくなるかもしれません。

気持ちを切り替える事が上手い人、とは上手く忘れる事が出来る人と考えられます。

そう考えると、あまり悩まない人とは悩みを直ぐに「手放せる」人であり、悩み続ける人は「悩み」に対して「執着」が強い人と考えられます。

いつまでも悩み続ける人は、悩み続ける事で精神を安定させようとしているのかもしれません

僕も昔こんな事を考えて居た事があるのですが

「気持ちがどん底に居れば、それ以上落ちる事はない」

っと常に悩み続け、それで安心を得ようとして居た時期があります。

ネガティブの境地っという奴ですね。「辛い状態に常に気持ちを置いておけばこれ以上辛くならないだろう」っと考える人は意外に多いのでは無いでしょうか?

昔、ネットで出会った、考え方に共感が持てた人のセミナーに行った事があった時、この考え方を持って居る男性の人に会いました。その彼も「気持ちが落ちて居ればこれ以上落ちないだろう」っと気持ちを落とすことで安心感を得ようとして居ましたが。

僕の経験上で物を言わせてもらうと

「それ以上落ちる事はあります」

僕も「悩み続けて、気持ちをどん底に落として居れば、これ以上落ちる事は無いだろう」っと信じて、安心を得ようとして居ましたが「それ以上に落ちる」という事態を経験しました。

ただ、不思議な物なんですが人間、落ちる所まで落ちると、もう上がるしかないっと言う状態になるようです。

僕はどん底まで気持ちが落ち切った時

「開き直りました」

その後のすがすがしさと言ったら無かったです。

悩み続ける事で「安心」を得ようと思う人は、どん底まで悩み通すのも一つの手かもしれません。本当にどん底の底まで気持ちが落ちると、もう上に上がるしかないっと言う経験が出来ます。

悩まない体質になるには?

仕事 生きがいとても小さい頃の僕は、あんまり悩まない子供でした。その後、性格が変わり、いつまでも悩み続ける性格になり、その後また、変化してあんまり悩まない性格に戻りました。

僕の経験上で言うと、悩んで辛い思いを何度もリピートする事を楽しんでいた感じがします。

悩みも色々あるので、自分で解決できそうな簡単な悩みならさっさと片付けるのが一番ですが、解決できない、答えのない、悩みは、もう悩んで居る事を楽しむ境地まで来てるのかもしれません。

悩んでも仕方が無い事にいつまでも気持ちが行く人は「自分をいじめる」事に依存している可能性があります。

自分に甘えていると言う状態です。

以前の記事でも書きましたが、人を責めるのも、自分を責めるのも、罪的には同じです。「自分ならとことん虐めても平気だろう?」っと僕も考えて居た事がありますが、自分も他人と一緒、自分を責めるエネルギーも自分に返ってきます。

「自分に甘えない」っと言う体制を作れるようになると、あまり悩まなくなるかもしれません。

「悩まない」っと言う単語でこの記事を見に来て下さったと言う事は、貴方は少なからず「もう悩みたくない」っと思って居る筈です。

いつまでも、ぐずぐず悩み続ける様なら、悩み続けることで自分が何を求めているのか、自分に問いかける「自己分析」を行ったほうが良いでしょう。

悩むことで「安心感」を得ようとしてるのか?はたまた、悩むことで気持ちをどん底に落として、「自分を虐めている」のか?

また、他に理由があるのか?いろんな理由が絡み合っているのか?

それは、貴方自身しか分からない事です。自分の中で、もし悩むことを忘れたら「寂しい」っと思うのか「怖い」っと思うのか?自分の湧き上がる感情を頼りに探って行きましょう。

悩んでもしょうがない事でいつまでも悩んでいる場合、必ず「理由」があります。

自分の心の中を探るっと言う事に慣れてない人は、難しいかもしれませんが、何で自分はこんなに悩むんだろう?っと簡単な所から入ってみてください。紙に書き留めて自分の頭の中を整理するのもありでしょう。

自分の内面を探る事で、思わぬ発見や、気付きがあるかもしれません。

悩まない

悩んで気持ちを安定しようとする人は「自分に甘えない」っと言う事を頭に置いて、自分の心の置き所を中立なポジションに持っていく事をしてみてください。

この世界は陰陽の世界なので、どっちかに傾いて居る可能性があります。

突き詰めると陰陽はひっくり返ります。光を突き詰めれば、陰に変わります。また影を突き詰めれば、光に変わるっと言う現象があります。

「光」と「影」どっちかを突き詰めるのは、クルクル回る風見鶏状態で、あまり意味がありません、中庸を心がけ「人に甘えず」「自分に甘えず」の状態が、一番心が静かな状態を保てますので、参考にされてみてください。

もしかすると、心が静かになる事自体が怖い人も居るかもしれません。

雑音がいっぱいの頭の中に慣れてる人は、なかなか「手放せない」物です。手放す作業には順番があります。遠回りと感じても、遠回りが必要な場合が殆どですので。

焦らず、目の前の分かりやすい問題から「なぜ?」の問いかけを行う習慣を付けて、自分を知る旅に出かけてみてください。

やってみるとなかなか面白いですよ。

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