考えすぎる事で悩んでいる人へ

人生 変える物事をじっくり考えて行動する事は、悪い事では無いと思いますが、考えすぎて行動に移せない人には、少し苦しい状況になってしまうかもしれません。

最近の僕は、直感を大切にしているので、あんまり深く考えない方なのですが

昔の僕は、本当に考え過ぎだった所がありました。

特に人が怖くて誰かと何かを話すと「あの人にこう言ったけど、気を悪くしていなかっただろうか?」「こんなこと言ったら怒らないだろうか?」と、とにかく言う前も、言った後もしきりに人の事を気にして色々考えながら言葉を話していました。

こんな状態ですから、頭の中も雑音がいっぱいで当時、何を考えていたかは忘れましたが、色々ずーっと頭で考えていました。

当然ですが、この状態が続くと「疲れてきます」自分が程よく、居心地よく頭を使う事が一番良いと思いますが、普段一人でリラックスしている時は「頭が空っぽ」位が一番落ち着きます。

当時、考え過ぎだった僕は「考える事で気持ちを落ち着かせようとして居た」のかもしれません「頭の中が静かになる事」を嫌がっていたような気もします。

考えすぎてしまう人の中には「不安」が強い人も居るのかもしれません、じっくり考えないと「不安」「落ち着かない」っと言う感情が無意識にあり「考える」事で安心できると信じているのかもしれません。

頭の中で処理できる事には限界がある?

考えすぎる僕は、絵を描きます。その時に良く思う事なのですが「頭で考える」っと言う事には「限界」があります。僕に知識があんまりないと言う事もあるかもしれませんが、頭で考えて絵を描くと必ず「マンネリ化」して在り来たりな物しか描けなくなって行きます。

本当の閃きは「頭で考える」所よりもっと上の方から降りて来るっと言う感じがします。または行動して「失敗」した所から新しいアイディアが見つかる事もあります。

頭で考えると「行動が鈍くなる」時があります。例えば「今したい!」っと思って「今しかできない」事があった時「頭は」「でもこうなるかも」「もしかしたらこっちの方が良いんじゃないか?」っと迷いを持ちかけて行動をストップさせることがあります。

また、頭で考える事は「今まで経験した事」「学んだ事」の範囲を超える事が出来ません。勿論、沢山の知識を学んで「頭の使える領域を広げる」事は良い事だと思いますが、時に知識が「足を引っ張る」事があります。何でもそうですが、考えるより「とにかく行動」してやってみないと分からない事が沢山あります。

僕の職場にも「勉強するのが大好き」な人が居て、しきりに勉強していました。その人は人に対して「勉強した方が良い」っと言っていましたが、僕の目から見ると彼は「簡単な事を難しくしている傾向」が見られました。

もっと単純にシンプルに考えて良い事なのに何だか複雑で分かりにくくします。そして「理解できるのは僕だけ」っと言う様な変な傲慢さも見られました。

「知識で武装」する事を否定はしませんが「鎧」は着過ぎると、身動きが取れなくなります。情報は欲しい時に欲しいだけあればいい物で、頭の中を図書館にする必要は無いはずです。

考えすぎる事が嫌なら

考えすぎる「考えすぎる」っと自覚しているなら、貴方は「考えが、過ぎるからどうにかしたい」っと思って居るのかもしれません。考えすぎる事が自分の足を引っ張っているっとも思って居るのかもしれません。

考えすぎると「行動」になかなか移せなくなるのは確かです。

僕の経験から言うと、頭で考えるより直感を信じる方が楽だっと伝えたいのですが、頭を使い過ぎている人は、勘が鈍ってる可能性があります。

何でもそうなのですが、使わないと発達しない物です。

直感を磨く前に、まず考える事で「自分が何を求めているのか?」がハッキリすると対策の取り方も考えられます。

人それぞれに「考えすぎる」理由はあると思います。ここで一つ例を取ると「考える事で気持ちを安心させようとしている自分が居る」っと言う人が居るとします。そういう人はつまり、考えないと「不安」っと言う事が言えます。

すると、まず、考えすぎる事をどうにかする前に「不安」に思って居る事が何なのか?何があなたを不安にさせているか?が焦点を当てるポイントになります。

自分を不安にさせている要因が何なのかを突き止めない限り「頭で考える」事を止める事は出来ません。「悩んでいる事」には、必ず根本的原因があります。

まず、表に出ている問題を解決しようとするより、その問題行動を起こさせている、隠れている原因を探る必要があるのです。

「行動する事が怖い」から、あえて考えて「行動」をストップさせてしまう人も居るかもしれません。

その場合は、何故行動する事が怖いのか?が焦点を当てるポイントになります。何を恐れているのか?「失敗」か「損失」か「傷つく事」なのか?それは人それぞれですが

「怖い」っと言う感情は、貴方が「許せない」と思って居る気持ちが、貴方に跳ね返って「恐れ」になって出てきているだけなので「失敗が怖い」なら失敗する自分を許してあげる事「損失」が怖いなら「損失」の無い選択肢を探す事「傷つく事が怖い」なら「傷つく自分を許す事」が重要になってきます。

大体の囚われは「許せない」で構成されていますから「許しのワーク」をして自分を許す事が重要です。関連記事 自分を愛せない人へ。許しのワーク

考えすぎる原因を自分の中から見つけて「恐れや」「不安」で自分の行動が止まる事は無くしていきたい所です。

なんでもそうですが「案ずるより産むがやすし」っという言葉じゃないですが、行動した方がずっと「楽」っという事も十分にあります。


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