ジャッジしない心ーありのままを受け入れるとはー


ジャッジ僕達は、目の前で起きる現象を無意識に「良い事」「悪い事」っとジャッジしてしまいます。そして「良い事」は受け入れ「悪い事」は自分から無意識に切り離そうとしてしまいます。

「そういう悪い所は自分の中には無い」っとしてしまうのです。

しかし、貴方がどんなに切り離そうとしても「悪い事」も、実は貴方の一部なので切り離す事が出来ません。

貴方の目の前に映る世界は、貴方の内面を映し出す鏡になっています。もしかすると貴方は、認めたくないかもしれませんが、貴方の目に映る「良い事」も「悪い事」も全て貴方の中に存在する事なのです。

貴方が「悪い事」を「嫌だ!」っと切り離そうとすると、それは貴方の一部なので、貴方の中に戻ろうとします。「認めたくない」「そんな所は自分にはない」っとしようとすると、元に戻ろうとするエネルギーに抵抗する為に、そこに執着し続け、切り離し続けなければいけなくなるため「切り離したい一部」にエネルギーを注ぎ続けることになります。

これが無意識に「執着」っと言うエネルギーを作る原因になります。

それは、エネルギーの「枯渇」にも繋がりますし、無意識に「悪い事」を引き寄せる原因にもなってしまいます。

以前も言いましたが「好き」も「嫌い」も実は同じ「執着」のエネルギーで繋がって居ます。「執着」は執着する対象を引き寄せる原動力となります。

貴方の目の前の世界で起きている事は、実はみんな「良い事」でも「悪い事」でも無いのです。

「良い事」「悪い事」っとジャッジするのを止めると、体に入っていた力が抜けると思います。それが、ありのままを受け入れられている貴方なのです。

「良い事」「悪い事」っとジャッジし自分を分けてしまうと、エネルギーが漏れて行きますし、必ず受け入れられない自分と向き合う事になります。そして「良い事」「悪い事」っと言うのは対局のエネルギーであり実は一本で繋がっても居ます。

「これは悪い事だ!」っと決めてしまうとそのエネルギーが使えなくなってしまいます。そのエネルギーが使えなくなると、そこに繋がって居る「良い事」にも影響を及ぼします。

「例えば、人を甘やかす事は悪い事」っと意味を付けた貴方が居るとします。「甘える」っと言うエネルギーを使えなくなった貴方は「人に厳しくなるでしょう」それと同時に「自分にも厳しくなって行きます」そうなった時「誰にも甘えられない」っと言う状況を作り出します。

しかし、僕らは助け合い支え合って生きています。誰も頼れなくなると、自分の力ではどうしようもなくなる様な現象を引き寄せます。「甘える事は本当に悪い事ですか?」っと貴方自身が「問いかけて来るのです」貴方は「人に甘えられない自分」っと向き合う事になるでしょう。

「助け合う」っと言う良いエネルギーと「甘える」っと言うエネルギーは実は一本線で繋がって居ます。なのでその一部を「悪い事」っとしてしまうと、繋がった良い事にも影響が出て来るのです。「厳しくて怖がられる貴方に、甘えたくない貴方に、助けてあげようとする人は現れるでしようか?」

人を甘やかす事は「良い事」でも「悪い事」でも無いのです。ジャッジしない事が、ありのままの自分を愛する事に繋がります。

そしてつまりの所「良い事」も「悪い事」も全てのエネルギーは繋がって居て、一つの所に行きつくのです。

そして行き着く一つの所とは全て「愛」なのです。

「愛」とは「光」も「闇」もすべてをありのまま良しとし、包み込んでしまう物です。
そして、僕達がありのままの自分を愛する為には、外で起きる現象も「ありのまま」に見る必要があります。

「ありのままに見る」とは「ここは受け入れるけど」「ここは受け入れない」っと分けてしまう事が出来ません。良い事も、悪い事も全て「自分」っと言う事なのです。

罪悪感は「悪い事」っと意味を付けるから起きる

ジャッジ僕達は、色々な現象に対して「罪悪感」を感じています。そして面白い事に「罪悪感」を感じると「罪悪感を感じる事」を、沢山引き寄せてしまう事があります。

例えば「食べる事に罪悪感」がある人は、いっぱい食べてしまいます。そしていっぱい食べた自分をまた責め続けるのです。そこには「いっぱい食べる事は悪い事」っと言う意味が付いています。

「いっぱい食べる事は」「良い事」でも「悪い事」でもありません。

「いっぱい食べる自分」を自分では無い、っと切り離したくて切り離し続けよるとすると、執着となって引き寄せてしまうのです。

罪悪感に支配されている人は、一度自分の何を「悪い事」として切り離そうとしているか、確かめてみる必要がありそうです。そして、その原因を見つけたらそれは「良い事」でも「悪い事」でもないっと、ジャッジするのを止めましょう。

ジャッジするっと言うのは、実は結構エネルギーを使います。切り離したい自分は、切り離したくても自分なので、寄ってきます。寄って来るエネルギーを切り離そうとするために更にエネルギーを使ってしまうからです。

全てを「良い事」でも「悪い事」でもない。っと手放してしまうと、エネルギーがすーっと流れて行くのを感じるでしょう。ジャッジしなければ、そのエネルギーの影響を受ける事をはねのける事が出来ますし、高い所から物事を見る事が出来るようになります。

思い込みを捨てる

ジャッジ僕らは、小さい頃から、親や、教師、メディアから「これは良い事」「これは悪い事」っと言う概念を植え付けられ、何の疑いもなく信じています。

それが、貴方の作る現実に「確実に」影響を及ぼしています。

ココが一つ、教え込まれた「良い事」「悪い事」に疑問を投げかけてみる良い機会かもしれません。貴方が信じている事は本当に「良い事」なのでしょうか?「悪い事」なのでしょうか?

そこに疲れている貴方は居ませんか?

ココで一つ全ての事に「良い事」「悪い事」っと意味を付ける事を手放し、この世界にあるすべての事は「良い事」でも「悪い事」でも無いっとジャッジする事を手放してみましょう。

すると、上手く行かなくなっていた事が急に動き出したり、沢山引き寄せていた「悪い事」が嘘の様に引いてしまったり、するかもしれません。

その時あなたは、ああ、この現実を作って居たのは自分だったんだっと言う事に気が付く事になるかも知れません。


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