時間の感覚ー早く老ける人老けない人ー

時間 お金
昔、何処かで「時間も物質である」っと言っていた人が居たように思います。

時間っと言う物は全ての人に「平等」に与えられている物ですが、時間には「長く感じる」
「短く感じる」っと言う不思議な現象があります。

例えば、大好きな事に夢中になって居たりすると本当に時間はあっという間です。しかし苦痛を感じる時間は「10分でも」長く感じる筈です。

小さい頃の時間は、一日がとても長く感じられましたが、歳を取ってくると時間はどんどん短く感じて行きます。

また、同じ時間を通り過ぎた筈の人が「老けて見える」「若く見える」など肉体年齢すら、ばらつきがあります。

その様に考えると、時間はもしかすると皆に「平等」では無いのかもしれません。

早く歳を取ってしまう人と、いつまでも若く見える人の違いは一体何なのでしょうか?原因は色々考えられますが、これが原因の一つと考えられるのはやはり、見えないエネルギーだと考えられます。

しがらみが強く色々な所にエネルギーを消費してしまう人は、老けやすいかもしれません。

例えば、楽観的に楽しく生きる人と、苦労して生きる人だと苦労して生きる人の方が老けやすいでしょう。あんなに若かったのに「苦労して一気に老けた」なんていう話も良くある事です。

僕も中学生時代、学校でとてもいじめられていました。その時の髪の毛は本当に白髪だらけでした。しかし、今の僕の方が多分中学生時代の僕より白髪は無いと思います。

また、昔の人に比べると今の人は「若い」人が多い様です。昔は今ほど便利な世の中では無かったでしょうから、今より苦労する事が多かったのかもしれません。また、歳を取ると年相応の考え方を強いられられる時代だったと思います。

今の時代は、若くても、歳を取ってもやりたい事が出来る時代です。

確かに、僕のお婆ちゃんなどは六十代ですっかりお婆ちゃんでしたが、今の六十代の人はまだ、お婆ちゃんとは呼べない人が多いように感じます。

テレビで、中東の方だったでしょうか?戦場と化している国の女性がインタビューを受けている映像が流れた時、表示されていた年齢が結構若かったのに、見た目はすっかりお婆ちゃんにしか見えないっと、驚く事もありました。

早く老けてしまわない為にはどうするべき?

老ける早く老けてしまわない為には、どうするべきなのか?は色々考えられますが「自分の見た目など、どうでもいい」っとなってしまうと、それが直ぐに表に現れるのは確かです。

「人を見かけで判断してはいけない」っとよく言われますが、内面の状態は結構、見た目に直ぐに出てきます。「自分は醜い」っと思って自分を嫌っている人は「何かこの人は醜く見える」っと表に伝わってしまう事があります。

「自分の事などどうでもいい」「自分は醜い」っと思う事は、自分を愛せて居ない証拠になります。自分を愛する事が出来ない人は、何故自分を愛せないのか、自分に問いかけてみる事が大切でしょう。

また、外の世界は貴方を映し出す鏡になっていますから、自分を愛せなければ、外の世界の人も、本当の意味で愛する事が出来ないかもしれません。

自分を愛する事は、この世界で幸せに生きる為にはどうしても必要な事です。自分に愛を向けられなければ、愛に満たされずに泣いている自分に気付いてあげられません。

老けにくく、若々しく生きる為には、ありのままの自分を「愛する」事は必要な事であると思われます。自分が「愛」に満たされた時、体も気で満ちて行きます。気で満たされた心と体は、明るく元気な方向へ必然と歩いて行く事になるでしょう。

自分を自分で愛せる人へ

老ける
僕は若い頃、鏡をみて自分の顔を「醜い」っと感じて居たことがありました。その時は思春期もあったのかもしれませんが、見た目にコンプレックスがあったのは確かです。

鏡を見て「自分に愛している」っと言えるようになれると良いっと、ヒーリングの先生が言って居ましたが、どんな人もその人にしかない魅力がある物です。それに気付けるようになれば、その人は魅力的に輝くでしょう。

自分で自分を良しとして、愛する事は内側からにじみ出る輝きにはとても必要な事です。

「ナルシストになれ!」っと言う事ではありませんが、ありのままの自分を、ありのまま愛する事は、僕らがこの世界に生まれた来た事のテーマの一つです。

最近のニュースで、マスクで自分の顔を隠して生きる人が増えてきているっと言う話がありましたが、ありのままの自分を良しとして、表に出せる人がもしかすると少なくなってきているのかも、しれません。

顔を隠す事は、良い事でも、悪い事でもありませんが、そのまま、自分を隠し続けて居ると、あれも表に出せない、これも表に出せない、っと色々不自由な事が増えて来るのでは無いかと思います。

それがもし、その人の克服する課題であった場合、勇気を持って自分を表に出して行かなければならない試練がやって来る事もあるかもしれません。

とはいえ、顔を隠して生きれば「自分らしく居られる」っと言うのであれば、それもまた一つの生き方ではあるでしょう。

これから、人はどう変わっていくのか?は未来にならなければ分からない事ではありますが、今の僕達が想像する事の出来ない未来が待って居るかもしれません。

時間の流れは、皆に平等ではありますが、僕らは自分達が思って居る以上にこの世に居られる時間は短いかもしれません。

短い時間を後悔せずに生きる為にも、「明日死んでも悔いはない」っと思える程に、精いっぱい、ありのままの自分を表現して生きて行きたいものです。


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