自分を愛せない人へ。許しのワーク

エネルギー 枯渇
以前の記事で、僕達は目に見える肉体と目に見えない意識の二つで出来ているっと言う話をしました。

僕達の「考えている事」「思って居る事」「感じている事」は他の人の目には見えませんが、確実に存在しているっと言う話でした。

「目に見えない物を信じられない」っと言う人でも自分の意識に関しては「見えない物」っとして認識して頂けるのでは無いかと思っています。

僕達は「目に見える世界と」「目に見えない世界」の二つの世界をまたいで存在する訳ですが、そこで今日は「気力」を失わない為に、無駄な所にエネルギーを使わない事についてお話したいと思います。

これも以前お話ししましたが、僕達は何かをしようと思った時、体を動かす「体力」と心を動かす「気力」が大切になってくるっと言いました。

「気力」は読んで字のごとく「気」の力っと言う事なのですが。「気」の力は基本、無限に存在する大きな力なのですが、使い方を間違えてしまうと、あっという間に「枯渇」してしまう様に出来ています。

例えば「辛い過去を思い出し、ずっとその過去を思い浮かべたり」「嫌な人が居た時ずっとその人を思い浮かべの悪口を繰り返したり」「先の事を不安に思ってずっと無い未来を考えてしまったり」これはほんの一例ですが、意識を飛ばした所に、エネルギーが向かって飛んで行ってしまうっと言う現象が起きます。

この様に、自分を満たす事以外に、エネルギーを飛ばすと、どんどん自分のエネルギーが枯渇してくっと言う事になります。

気力の「気」は神様からの「愛」のエネルギーでもあるのですが「愛」は「聖杯」で表される事があります。僕達が自分以外の誰かや、何かにエネルギーを送ろうとした場合、自分の持って居る「カップ」の中に愛を満たして、カップから溢れたエネルギーで他の人を満たす事が「自分を枯渇させずに」人にエネルギーを送るやり方になります。

ヒーリングなど、見えないエネルギーを使って人を癒す人などは、このやり方で「気の力」「エネルギー」を人に向かって送る事をしています。

エネルギーが「枯渇」しているから、人や、過去、未来に繋がってしまうのか、人や、過去、未来に繋がってしまって「枯渇」しているのかは、人によって違うとは思いますが。

結局の所、自分に「愛」を向ける事が出来ない人が、このケースに陥りやすい事は確かです。

無意識にでも「自分を愛している」人は、過去や未来、嫌な人にエネルギーを飛ばす事はないと思います。

自分を愛する為に

エネルギー 枯渇
では、自分を愛せない人は、どうやったら自分を愛する事が出来るのでしょうか?

自分を愛する為には、まず外に向かっているエネルギーを自分の内側に戻す必要があります。

これは、昔ヒーリングの先生に教えて貰ったイメージトレーニングですが、自分の外に向かって飛んだエネルギーを「電気コードとプラグ」だとイメージして、外に向かって刺さっているプラグを全部引き抜いて自分に戻すイメージをします。次に自分に刺さっている電気コードとプラグを引き抜くイメージをします。

これをすると、少しですが自分の所にエネルギーが戻ってきます。

見えないエネルギーの世界は「イメージ」で動かす事が可能ですので。例えば、疲れ切っている自分をイメージして、金色の光で包み込むイメージをしたり、自分が元気になれるイメージを作ってエネルギーを自分に持っていく事をしてみてください。

ほんの少しでも、自分に愛が向かう様にはなるかと思います。

後は本格的に自分を愛したいっと願うのであれば、やはり「囚われを外していく」しか無いと思います。自分を愛せないのには「必ず理由があります」過去世からの「業」もあったりしますが、大体は今生でも、自分を愛せなくなる、似たような現象が起きています。

自分を愛せない理由を「自分の幼い頃から思い起こし」切っ掛けになる出来事が無かったか思い返してみましょう。

湧き上がって来る感情や、思い浮かんだ過去の出来事が出てきたら、何故その出来事を引き寄せたのかを考えます。その出来事で「許せなかった」事は何だったでしょうか?「いけない事」だと思い込んでいる事は無かったでしょうか?

「許せない」事が分かったら「許しのワーク」をします。「いけない事」だと思い込んでいる事があれば。その出来事を否定も、肯定もしないで眺めてみましょう。

自分がありのままの自分に戻れるまでやってみましょう。

因みに、僕のやっている「許しのワーク」は

許せない事がハッキリしたら目を閉じて、自分の内側に意識を向けます。そして声に出しても良いですし、心の中で唱えても良いんですが、以下の様な言葉を作って唱えてみてください。

「〇〇を許せない自分を許し、認め、それらのエネルギーを全て神様の元へお返しします」

心を込めて、納得するまでやってみてください。
エネルギーの分かる人だと、不要なエネルギーが溶ける様に流れて行ったり、冷たいエネルギーになって抜けて行ったりするのを感じるかもしれません。

自分のエネルギーだけでは、ちょっと難しいっと思われる人は、石のエネルギーを借りてみるのも一つの方法です。自分の気に入っている、または、気になった石を持って、上の言葉を唱えてみてください。

石は、見えないエネルギーに関しては、結構役に立ちます。元気が無い時、身に付けると元気が出たりもします。サポーターとして、何個か持っておくのも良いかもしれません。